交流会の出会いを「ビジネス」につなげる人がやっていること
こんにちは、OSAKA Plusです。
交流会に参加すると、名刺交換をしたり、自己紹介をしたり、いろいろな方とお話しする機会があります。
ただ、そこで大切なのは、
「交流会が終わったあとに、何をするか」です。
その場で良い出会いがあったとしても、
「またお会いできれば」
「何かあればよろしくお願いします」
だけで終わってしまうと、せっかくのご縁がそのまま流れてしまうことも少なくありません。
交流会の成果は、当日の会話だけで決まるものではありません。
むしろ、交流会が終わる前後の行動によって、その出会いがビジネスにつながるかどうかが変わってきます。
まずは、何かしら別のツールでつながっておく
交流会で「この人とまた話したいな」と思う方がいたら、できるだけその場で何かしら別のツールでつながっておくことをおすすめします。
たとえば、
- Facebookで友達申請をする
- LINEを交換する
- InstagramやXなど、相手が使っているSNSでつながる
- 名刺交換後にすぐメッセージを送る
こうした小さな行動が、後から大きな差になります。
交流会が終わって帰宅してから連絡しようと思っていても、仕事や予定に追われてしまい、そのまま連絡のタイミングを逃してしまうこともあります。
実際、みなさんも経験あるのではないでしょうか?
だからこそ、待ち時間や休憩時間、交流会の終了前後をうまく使って、まずはつながりを作っておくことが大切です。
行動は、相手より少し早いくらいがちょうどいい
交流会後の行動で大切なのは、
相手よりも先に動くことです。
これは、強引に売り込むという意味ではありません。
相手の記憶が新しいうちに、丁寧にご挨拶をしておくということです。
たとえば、LINEを交換した直後に、
本日はありがとうございました!
○○のお話、とても勉強になりました。
またぜひゆっくりお話しできれば嬉しいです。
と一言送るだけでも、印象は変わります。
人は多くの方と一度に会うと、どうしても記憶が薄れていきます。
だからこそ、早めに連絡を入れることで、相手の中に良い印象を残しやすくなります。
「また会えたら」ではなく「いつ会うか」まで決める
交流会でよくあるのが、
また機会があればお願いします。
またお会いできたら嬉しいです。
というやり取りです。
もちろん悪い言葉ではありません。
ただ、「また会えたら」は、実際には会わないまま終わってしまうことも多いです。
本当に次につなげたい相手であれば、もう一歩踏み込んで、
次回の交流会までに、一度ゆっくりお話しできればと思っています。
来週か再来週あたりで、30分ほどお時間いただくことは可能でしょうか?
という形で、具体的な約束に変えていくことが大切です。
交流会のゴールは、その場で契約を取ることだけではありません。
次に会う約束をつくること。
ここまでできると、交流会の価値は大きく変わります。
しかし、無理な営業は禁物です。
相手が嫌そうであったり、乗り気でなければ、サッと引くのも大切なテクニックです。
あくまで大切なのは、相手との関係性です。
押しすぎず、でもチャンスがあれば逃さない。
このバランス感覚が、交流会ではとても重要です。
すぐ動ける人は、信頼されやすい
仕事でも交流会でも、レスポンスが早い人は信頼されやすいです。
名刺交換をして、SNSでつながって、すぐにお礼の連絡がある。
さらに、次に会う日程の相談まで自然にできる。
こうした行動ができる人は、相手から見ても
「仕事が早そう、シゴデキだ」
「誠実に動いてくれそう」
「この人とは一度話してみたい」
と思われやすくなります。
反対に、せっかく良い会話ができても、数日後に連絡すると相手の熱量が下がってしまっていることもあります。
出会った直後は、いちばん印象が残っているタイミングです。
そのタイミングを逃さないことが、交流会をビジネスにつなげるポイントです。
交流会は、参加して終わりではない
交流会に参加すること自体は、出会いのきっかけです。
しかし、本当に大切なのはその後です。
「誰と出会ったか」だけでなく、
「出会った後にどう動いたか」で、そのご縁の未来は変わります。
気になる方がいれば、その場で何かしら別のツールでつながる。
早めにお礼を伝える。
次に会う約束をする。
この小さな積み重ねが、紹介や協業、仕事の相談につながっていきます。
交流会をより実りある時間にするためにも、
ぜひ次回は「参加したあと」の行動まで意識してみてください。
OSAKA Plusでも、ただ名刺を交換するだけではなく、
ビジネスにつながる出会いを大切にした交流会を目指しています。
良いご縁を、その場限りで終わらせず、
一歩先の関係づくりにつなげていきましょう。