類は友を呼ぶ。
皆さんこんにちは、顧問の保です。
昔から、不思議と私の周りにはアツイ人が多い。
もう暑苦しいくらいに、アツイ人が多い。
前向きで、明るくて、元気。
少々のことではへこたれない。
失敗しても、失敗しても、また立ち上がってくる。
そして、だいたい声が大きい。
いい意味で、うるさい。
でも、そのうるささに何度も励まされてきた。
「まだいけるやろ」
「ここで止まったらもったいないやろ」
「とりあえずやってみようや」
そんな空気を持った人たちが、自然と周りにいる。
心地よいプレッシャーをもらいながら、
ときには大きな声で笑い、ときには本気で悔しがり、
また前を向く。
人は、思っている以上に、周りの空気に影響されるものです。
伸びる人の周りには、伸びる人がいる
会社や事業も、同じかもしれません。
長く仕事をしていると、つくづく感じます。
伸びていく会社は、伸びていく会社とつながる。
勢いのある人は、勢いのある人と出会う。
挑戦している人は、挑戦している人の近くにいる。
逆に、停滞している人は、停滞している人同士で集まりやすい。
もちろん、うまくいかない時期は誰にでもあります。
失敗することもある。
落ち込むこともある。
思うように結果が出ない時期もある。
ただ、そこで何を選ぶかです。
「どうせ無理」と言う人たちの中にいるのか。
「次どうする?」と言う人たちの中にいるのか。
この差は、かなり大きい。
傷のなめ合いは、気持ちがいいもの。でも前には進まない
人は、自分にとって居心地のいい場所に集まります。
頑張る人は、頑張る人といると落ち着く。
前向きな人は、前向きな人といると力が出る。
挑戦する人は、挑戦する人といると刺激を受ける。
一方で、楽な方へ流れたい人は、同じように楽な方へ流れたい人と集まりやすい。
「大変やな」
「まあ仕方ないよな」
「あの人が悪いよな」
「時代が悪いよな」
そうやって言い合う時間は、たしかに少し楽です。
自分だけじゃないと思えるからです。
でも、厳しいことを言うと、そこから結果は生まれにくい。
慰め合いだけで終わる関係は、気持ちは軽くなっても、現実はあまり変わらない。
必要なのは、やさしい言葉だけではありません。
ときには、
「それ、ほんまにやり切ったん?」
「まだ改善できるところあるんちゃう?」
「言い訳してる場合ちゃうで」
と言ってくれる人です。
その一言が痛い。
でも、ありがたい。
類は友を呼ぶ、は少し残酷な言葉でもある
「類は友を呼ぶ」
よく聞く言葉ですが、これはなかなか残酷な言葉です。
今、自分の周りにいる人たちは、ある意味で自分の鏡でもあります。
前向きな人が多いのか。
愚痴が多い人が多いのか。
挑戦している人が多いのか。
現状維持を選ぶ人が多いのか。
人の成功を喜べる人が多いのか。
誰かの足を引っ張る空気があるのか。
冷静に見れば、けっこう答えは出ます。
人間関係には、奇妙な肌感覚があります。
同じ熱量。
同じスピード感。
同じ危機感。
同じ未来の見方。
そういうものが近い人同士は、自然と引き合います。
だからこそ、誰といるかは大事です。
未来肯定派の人たちと一緒にいたい
私は、元気で明るい人が好きです。
ただ明るいだけではなく、
しんどいときも、なんとか前を向こうとする人が好きです。
失敗しても、笑って立ち上がる人。
悔しがりながら、次の一手を考える人。
人の成功をちゃんと喜べる人。
自分も負けてられないと火がつく人。
そういう人たちといると、こちらも自然と背筋が伸びます。
逆に、ずっと誰かの悪口を言っていたり、
挑戦する人を冷笑したり、
できない理由ばかり並べる空気の中にいると、
自分まで少しずつ鈍っていく。
人は環境に引っ張られます。
だから、どんな人と時間を過ごすかは、かなり重要です。
交流会は、人を選び、人に選ばれる場所
OSAKA Plusのような交流会も、ただ名刺を交換する場所ではありません。
自分がどんな人と出会いたいのか。
自分はどんな空気を持って参加しているのか。
自分は相手にどんな印象を残しているのか。
そこが、自然と出ます。
元気な人は、元気な人を引き寄せる。
誠実な人は、誠実な人とつながる。
前向きに動いている人は、同じように動いている人と出会う。
逆に、受け身すぎたり、暗い顔をしていたり、
誰かに何かしてもらうことばかり考えていると、
なかなか良い縁にはつながりにくい。
交流会は、人脈を増やす場所であると同時に、
自分の姿勢が見える場所でもあります。
今、横にいる人が未来をつくる
今、自分の横にいる仲間たちを、少し冷静に見てみる。
その人たちは、前を向いているか。
一緒にいて、自分も頑張ろうと思えるか。
挑戦を笑わず、応援してくれるか。
ときには厳しいことも言ってくれるか。
もし答えが「はい」なら、その縁は大切にした方がいい。
もし少し違和感があるなら、
自分のいる場所を変えるタイミングなのかもしれません。
人は、ひとりで強くなれるようで、なかなかそうでもありません。
良い仲間がいるから、踏ん張れる。
熱い人が近くにいるから、自分も熱を取り戻せる。
結果を出す人がそばにいるから、自分も結果に向き合える。
私は、アツイ仲間たちと一緒に、
目の前にそびえ立つ山を、一気に登りきりたいと思っています。
どうせ登るなら、
明るく、元気に、少し暑苦しいくらいでちょうどいい。
類は友を呼ぶ。
だからこそ、
誰と出会うか。
誰と時間を使うか。
誰と未来を語るか。
それを、ちゃんと選んでいきたいものです。