紹介される人とは?
普段なら口コミを見たり相談したり、入念に比較したりするのに、あるときはあっさり決めてしまう。
意外とあるんです。
ズバリ、信頼できる人から紹介された時です。
「これ、めっちゃ良かったで!」
と言われて、細かく調べずにとりあえず試してみたという経験がある方も多いのではないでしょうか。
信頼できる人の紹介は、警戒心を一気に下げます
自分が信頼・リスペクトしている人から、
「この人は信頼できる人やから〜」
と別の人を紹介されると、初対面でも不思議なくらい警戒心が下がります。
紹介する側が責任感を持って紹介している雰囲気があるので、
「紹介してくれた人の信用」が、最初から上乗せされている状態になっています。
紹介する側が信頼・リスペクトしている人であれば最初からかなりプラスの印象からのスタートです。
ビジネスでも「紹介でほぼ即決」は普通に起きます
ビジネスの場でも同じです。
「あの社長が良かったって言ってたし、まぁ間違いないでしょう!」
いつもは厳しいのに、こういったふわっとした判断で、ほぼ即決に近い形で話が進むことは珍しくありません。
ここで何が起きているかというと、
一番時間がかかる「信用の獲得」の部分が、最初から短縮されているんです。
だから紹介が増える人は、営業の必要性がどんどん減っていきます。
売り込みが上手いというより、紹介されたくなる状態を作っている人です。
紹介された人からの紹介
紹介で出会った人が「本当に良かった」と感じると、次はその人が誰かに紹介し始めます。
紹介される → 期待値が上がった状態で会える → 体験が良い(期待値を超える) → さらに紹介が生まれる
この流れができると、「営業の仕組み」が体感的にできてきます。仕事が舞い込んでくる状態です。
逆に、紹介が起きない人は、常に完全な新規を追い続ける必要が出てしまいます。
紹介される人・されない人の差は本当に大きいです。
どういう人が紹介されるのか
紹介される人には共通点があります。テクニックというより、マインドの部分が大きいです。
1)大前提:サービス・商品が良い
ここが土台です。満足がないと紹介は続きません。サービス、商品が良いというのは大前提となります。
2)いやらしさがない
売り込み感が強いと、紹介する側が不安になります。
上にも書きましたが、紹介は「紹介する側の信用」も一緒に渡す行為なので、慎重になるんです。
気持ちはわかりますが最初からガンガン自社アピールをするのではなく、さりげなくヒアリングを兼ねたコミュニケーションが重要です。
3)やりとりしていて気持ちがいい
むすっとしているより、いつでも機嫌が良い。
お仕事以外でも、返信が丁寧、言葉が誠実、約束を守る。
こういう“当たり前”が、紹介に直結します。
4)顧客満足度が高い
こちらは一度お仕事をしたパターン。
ちょっとした気遣い、分かりやすい説明、納品後のフォロー。
このあたりが丁寧だと、「頼んで良かった」がという気持ちが残りやすくなります。
1のサービス、商品の良さにもつながりますね。
5)ギブの精神がある
自分の話だけで終わらせず、相手にとって役立つ情報を渡せる。
困っていそうなら、できる範囲で手を差し伸べる。
さりげなく信頼を積み重ねた結果、「この人を紹介しても大丈夫」と思われやすいです。
「いやむしろ紹介させて」と思われる人は、大きい何かというより、細部が丁寧なタイプです。
紹介される人は、話術がすごいというより、細部が丁寧なことが多いです。
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挨拶が気持ちいい
- いつも機嫌の良いコミュニケーション
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相手の話をきちんと聞く
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その場ですぐ売ろうとしない
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期待値のすり合わせが丁寧、正直
- 共存共栄の意識がある。(Win-Win)
交流会は緊張もありますし、トークに集中して抜けやすい部分でもあります。
だからこそ、こういう基本ができていると印象に残りやすいです。
ビジネス以外の人生レベルでも役に立つ考え方ですね!