交流会の知られざるコツ。目標を言葉に?
こんにちは、OSAKA Plusです。
フリーランスや経営者、ビジネスに真剣に向き合っている人には、誰しも「こうなりたい」という理想像があるはずです。
もっと大きな仕事に挑戦したい。
事業をこの規模まで伸ばしたい。
こんな人たちと仕事がしたい。
この分野で必要とされる存在になりたい。
でも、その目標が大きければ大きいほど、言葉にするのは少し恥ずかしいものです。
「今の自分が言うには、まだ早いかな」
「大きな口を叩いていると思われないかな」
「熱くなってると思われたら恥ずかしいな」
そんなふうに考えて、胸の中にしまっている人も多いのではないでしょうか。
僕自身も、よく思います。
こんなことを言ったら、
「あつくなってやんの」
と思われるんじゃないか。
でも、よくよく考えると、交流会のような初対面の人が多い場では、目標を言葉にすることにはメリットしかありません。
もちろん、ただ「タワマンに住みたい」「高級車に乗りたい」といった話ではありません。
事業への想い。
挑戦したい仕事の規模。
叶えたい未来。
誰のために、何を実現したいのか。
そういう目標は、どんどん言葉にした方がいいと思うのです。
大きな目標ほど、一人では届かない
目標に近づくためには、できる限り声に出すことが大切です。
なぜなら、大きな目標であればあるほど、自分一人の力だけでどうにかできるものではないからです。
誰かの知恵が必要になる。
誰かの紹介が必要になる。
誰かの経験が必要になる。
誰かの協力が必要になる。
でも、自分が何を目指しているのかを言葉にしていなければ、周りの人には伝わりません。
あなたが何を考えているのか。
何に挑戦したいのか。
どんな未来をつくりたいのか。
口にしなければ、誰にもわからないのです。
中には、
「あいつ、何を言ってるんだろう」
と笑う人もいるかもしれません。
でも、だからといって何も言わなければ、あなたの夢を叶えるための協力者に出会うこともありません。
夢や目標は、言葉にして初めて、人に届きます。
言葉にすると、助言が集まる
あなたが望む未来が、今のあなたにとって無謀に見えることもあるかもしれません。
現実にするためには、乗り越えなければならない問題もたくさんあるでしょう。
資金の問題。
人の問題。
時間の問題。
営業の問題。
経験不足の問題。
自分だけで考えていると、そこで止まってしまうことがあります。
「やっぱり無理かもしれない」
「自分にはまだ早いかもしれない」
「どうせできないかもしれない」
そうやって、自己完結してしまう。
でも、交流会で目標を言葉にしていれば、まったく違う角度から助言をもらえることがあります。
「それなら、こういう人を知っています」
「その分野なら、こういう進め方もありますよ」
「Aの方法だけじゃなくて、Bのやり方もあります」
「僕も昔、同じことで悩みました」
こういう言葉は、自分の中だけで考えていても出てきません。
外に出るから聞ける。
人に話すから返ってくる。
言葉にするから、次の道が見えてくる。
そこに交流会の価値があると思います。
目標は、正しい努力につなげるもの
夢を実現するためには、努力が必要です。
ただし、がむしゃらに動けばいいわけではありません。
大切なのは、正しい努力です。
正しい努力とは、ただ気合いで突き進むことではありません。
何をすれば、何が得られるのか。
どの行動が、どの結果につながるのか。
今のやり方で、本当に目標に近づいているのか。
それを確認しながら進むことです。
感覚的に言えば「言霊」という言葉もあります。
目標を言葉にすることで、自分の意識が変わる。
周囲の反応が変わる。
行動が変わる。
そして、もう少しビジネス的に言えば、PDCAを回すということです。
Pは、Plan。計画。
Dは、Do。実行。
Cは、Check。確認・検証。
Aは、Action。改善。
目標を言葉にすることは、このPDCAの最初の一歩にもなります。
自分の中だけでは、限界がある
たとえば、事業の年間売上を1,000万円にしたいとします。
今の売上が年間300万円なら、あと700万円以上の売上をつくる必要があります。
でも、今の働き方ですでに手一杯なら、単純に作業時間を増やすだけでは限界があります。
そこで必要になるのは、やり方を変えることです。
単価を上げるのか。
サービス内容を変えるのか。
営業方法を変えるのか。
紹介の仕組みをつくるのか。
外注やチーム化を考えるのか。
ここまでは、自分でもある程度考えられるかもしれません。
でも、問題はその先です。
具体的にどう変えればいいのか。
どの順番で動けばいいのか。
何をやめて、何を強化すればいいのか。
そのアイデアが必要になります。
自分の中にない答えは、自分の中だけを探しても出てきません。
だからこそ、人に話す。
相談する。
アドバイスをもらう。
経験者から話を聞く。
それも、立派な行動です。
交流会は、目標を話せる場所でもある
交流会というと、名刺交換をする場所というイメージがあるかもしれません。
でも、それだけではもったいないと思います。
自分が何をしているのか。
何に挑戦しているのか。
どんな人とつながりたいのか。
これからどうなっていきたいのか。
そういう話をすることで、出会いの質は大きく変わります。
ただ自己紹介をして終わるのではなく、
「今、こういうことに挑戦しています」
「こういう案件を増やしていきたいです」
「将来的には、こういう事業にしていきたいです」
そう伝えることで、相手もあなたを覚えやすくなります。
そして、何かのタイミングで思い出してもらえるかもしれません。
「あの人、こういうことをやりたいって言っていたな」
「あの案件、あの人に合いそうだな」
「あの人を紹介してみようかな」
こういうご縁は、目標を言葉にしている人のところに集まりやすいのです。
夢の足かせを作っているのは、自分かもしれない
あなたにとって、夢とは何でしょうか。
目標とは何でしょうか。
ただ胸の中に眠らせておきたいものでしょうか。
きっと、そうではないはずです。
いつか叶えたい。
いつか実現したい。
いつかそこに届きたい。
そう思っているからこそ、目標なのだと思います。
でも、その目標の足かせを作っているのは、実は自分自身かもしれません。
恥ずかしいから言わない。
笑われそうだから言わない。
まだ自信がないから言わない。
もう少し形になってから言おう。
そうやっているうちに、時間は過ぎていきます。
叶えたいなら、まず言葉にすることです。
外に出すことです。
人に伝えることです。
その目標に向かって動いている人間だと、周囲に知ってもらうことです。
ビジネスにまっすぐな人を応援したい
OSAKA Plusは、ビジネスにまっすぐな人を全力で応援します。
今はまだ小さな目標でもいい。
少し背伸びした目標でもいい。
自分でも不安になるくらい大きな目標でもいい。
本気でそこに向かっているなら、言葉にしてみてください。
交流会で誰かに話してみてください。
その一言が、思わぬ出会いにつながるかもしれません。
思わぬ助言につながるかもしれません。
思わぬご縁につながるかもしれません。
目標は、胸の中にしまっておくだけでは動き出しません。
言葉にして、外に出して、人に届いて、初めて動き出すことがあります。
次の交流会では、ぜひあなたの目標を聞かせてください。
OSAKA Plusは、これからも挑戦する人、前に進もうとする人、ビジネスにまっすぐな人を応援していきます。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。