交流会について

交流会でまた話したいと思われる人がやっていること

こんにちは!
OSAKA Plusです!

交流会で話していて、

「なんだかこの人、話しやすいな」
「この人と話していると気持ちいいな」

と思う人っていますよね。

会話がめちゃくちゃ上手いわけでもない。
おもしろい話を連発するわけでもない。

でも、なぜか話していて心地いい。

これって実は、「話す力」より「聞く力」なんじゃないかと思っています。

「なるほど、なるほど、僕の場合はですね〜!」になっていませんか?

交流会でよくあるのが、

相手の話を少し聞いたあと、

「なるほど!僕の場合はですね!」

と、いつの間にか自分の話に切り替わっているパターンです。

もちろん、

「自分のことを知ってもらいたい!」
「仕事につなげたい!」

という気持ちはすごく分かります。

交流会ですから、自分をアピールすることも大切です。

ただ、その前にもっと大事なのが、

「この人のことをもっと知りたい」と相手に思ってもらうこと。

いきなり自分を知ってもらおうとするより、

まずは相手に興味を持つ。

極端に言えば、相手から質問されるまでは、自分の話をしない。

それくらいでもいいのかもしれません。

人は「自分の話を聞いてもらう」と嬉しい

たとえば、誰かに恋愛相談をするとします。

相談した相手が、

「それはこうするべき!」
「答えはこれ!」

と一方的に話す人と、

「えー!それは大変ですね!うわー!」
「そのとき、ぶっちゃけどう思いました!?」
「それで相手は何て言ったですか!?」

とリアクションしながら聞いてくれる人。

どちらにまた相談したいでしょうか?

たぶん、多くの人は後者だと思います。

人って、やっぱり自分の話をちゃんと聞いてもらえると嬉しいものです。

ビジネス交流会も、そこは同じです。

「知ってほしい!」より「知りたい!」

いきなり、

「私のことを知ってください!」

という気持ちが前に出すぎると、少し押しつけがましく感じられることがあります。

まずは、

「あなたのことを知りたいです」

という姿勢を見せる。

すると不思議なもので、しっかり話を聞いてくれた相手には、

「この人はどういう人なんだろう?」

と逆に興味が湧いてきます。

そこで初めて、

「ちなみに、お仕事は何をされているんですか?」

と聞かれる。

自分から必死に話さなくても、自然と自分の話をする順番が回ってくるんですよね。

興味があれば「なぜ?」「もっと知りたい!」が出てくる

会話を盛り上げるために、難しいテクニックはそこまで必要ありません。

相手の話に本当に興味を持てば、

「なんでその仕事を始めたんですか?」
「それってどういう仕組みなんですか?」
「どんなお客様が多いんですか?」
「それ、もっと詳しく聞きたいです!」

と、自然に質問が出てきます。

逆に質問が全然出てこないときは、

もしかすると相手に興味を持てていないのかもしれません。

そんなときこそ、少し意識的に、

「この人の面白いところはどこだろう?」

と探してみる。

すると、意外な共通点や面白い話が見つかることがあります。

話すのが苦手な人ほど、実はいろいろ考えている?

交流会では、

「話すのが得意な人が有利」

と思われがちです。

でも私は、必ずしもそうではないと思っています。

うまく話せない人でも、実は頭の中ではいろいろ考えていたり、すごく面白い経験を持っていたりします。

こちらから質問していくと、

「実は昔こんな仕事をしていて……」

と、急に面白い話が出てくることもあります。

交流会は一人ひとりと話せる時間が限られています。

だからこそ、短い時間でも、

「あなたに興味があります」

という熱量はすごく大事だと思います。

表情や態度も、かなり大事

そして意外と忘れがちなのが、話しているときの態度です。

ムスッとしない。
スマホを見ない。
よそ見をしない。
ちゃんと相手を見る。
相づちを打つ。
笑うところでは笑う。

めちゃくちゃ基本的なことですが、これだけでも会話の印象はかなり変わります。

どれだけいい質問をしていても、ずっと無表情だったり、よそ見をしていたら、

「この人、自分の話に興味ないのかな?」

と思われてしまいます。

ビジネスは、最後は「信頼」

みんな仕事がほしいですし、売上も増やしたいですよね。

でも、仕事をくださいと言ったから仕事がもらえるわけではありません。

その前にあるのが、信頼です。

「この人なら相談できそう」
「この人なら誰かに紹介しても大丈夫そう」
「また会ったら話したいな」

そんな小さな信頼を積み重ねていく。

信頼がたまってくると、そこから相談や紹介、仕事が自然に生まれてくることがあります。

だから交流会では、

「自分を知ってもらう」より先に、「相手を知ろうとする」。

これを少し意識してみてはいかがでしょうか。

雑談力は、たくさん話す力ではありません。

「この人ともっと話したい」と思ってもらう力。

次回のOSAKA Plusでも、ぜひ目の前の相手に興味を持って、いろいろ質問してみてください!

思わぬご縁や仕事につながるかもしれません。

それでは、またOSAKA Plusの交流会でお会いしましょう!

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