交流会について

繁忙期・閑散期の交流会参加について

3月。確定申告や決算の時期ですね。

きっと、バタバタとされている方も多いのではないでしょうか。
OSAKA Plusとしても、2026年度もしっかり皆さまのビジネスが盛り上がるよう、全力でお力添えしていきます!

今回は、交流会に参加するうえで意外と大切な
「繁忙期・閑散期」
についてのお話です。
相手の状況や業界の流れを少し知っているだけで、その後のアポや商談、関係づくりに大きな差が出てきます。

繁忙期・閑散期は、交流会営業にも大きく影響する

交流会で出会った相手に、その後どうコミュニケーションを取るか。
ここで大事になってくるのが、相手の繁忙期・閑散期を理解しているかどうかです。

たとえば、相手がものすごく忙しい時期に営業をかけても、

「ちょっと今忙しくて、、、、また今度ね!」

と言われて、そのままフェードアウト…。
これは交流会あるあるのひとつかもしれません。

逆に、少し余裕のある時期であれば、
「今すぐ何かしたいわけではないけど、まぁ参考までに少し話を聞いてみようかな」
という気持ちになってもらいやすくなります。

さらに、経営者や鋭いビジネスパーソンほど、
「得する話なら、今のうちから聞いておきたい」
「次に備えて準備しておきたい」
という感覚を持っていることも多いです。

つまり、同じ内容でも、相手のタイミングによって反応は大きく変わるということです。

業界ごとに、忙しい時期も落ち着く時期も違う

業界によって、繁忙期と閑散期はかなり違います。

今回参考にさせていただいたのは、
電通グループ・博報堂グループでの勤務経験もあるデジタルコンサルタント、田中 剛さんが作成・公開されている
業界別の繁忙期・閑散期カレンダーです。

業界別 繁忙期・閑散期カレンダー
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UH2TOsMNOP6RBx0kGb3EqdWEpEScJfGMzHzLyg8xeUI/edit?gid=0#gid=0

※OSAKA Plusと田中さんに特別な関係性はありません。あくまで一読者として参考にさせていただいています。

もちろん、企業ごとの事情や地域差など、例外はあると思います。
それでも全体として見ると、「たしかにそうかも」と感じる方は多いのではないでしょうか。

たとえば3月は、多くの企業にとって繁忙期です。
年度末、決算、予算消化、締め作業などが重なる時期でもあります。

一方で、観光業やレジャー業、スポーツジム、ダイエット業界などは、中間期にあたるんですね。
たしかに3月は、新生活前で落ち着かず、旅行やジム通いを始める人がそこまで多い印象はないですよね。

また、3月に繁忙期を迎える建築業界、リフォーム業界、車検業界、会計・税務業界、広告業界などは、4月になると一気に落ち着くこともあります。
「その通り、、、!!」と思う方も多いのではないでしょうか。

では、これが交流会にどう関係してくるのか。
ここを少し読み解いていきます。

繁忙期は、基本的には“忙しい”。しかしビジネスチャンスも。

繁忙期は、ビジネス需要が高まり、自然と忙しくなる時期です。
何もしなくてもビジネスが動きやすく、日々の対応で手いっぱいになっていることも多いです。

そのため、この時期に無理にアポを入れようとしても、なかなか話を聞いてもらいにくい傾向があります。
相手に余裕がないので、どれだけ良い話でも、タイミングが悪いだけで流れてしまうこともあります。

ここでひとつ大事なのは、
繁忙期だからこそのパターンもある
ということです。

たとえば、

  • 同業ライバルに負けないような施策

  • 負担を増やさず売上を伸ばせる

  • 人手不足を補える

  • 外注や協業でキャパを広げられる

  • 効率化できる

こういった提案は、繁忙期だからこそ導入していきたいことですよね。

「忙しいから今は無理」ではなく、
「忙しいからこそ、助かる話なら聞きたい」
ということもあるんです。

特に、建築業界や広告業界のように、常に協力会社や協業先を探している業種では、繁忙期は下請けやパートナーとして入りやすいタイミングでもあります。

また逆に、業界的には繁忙期のはずなのに、あまり忙しくない場合。
そのときは、相手自身が
「何か変えていきたい」
「新しい打ち手が必要かもしれない」
と感じている可能性もあります。

そう考えると、繁忙期はただ避けるべき時期ではなく、
相手に合わせて切り口を変えるべき時期
とも言えそうです。

閑散期は、関係づくりや次の仕込みに向いている

一方、閑散期はいわゆる“少し落ち着く時期”です。

もちろん、「暇」と言っても、何もしていないわけではありません。
むしろこの時期は、目の前の案件対応に追われすぎず、
長期的な計画や、これからのビジネスの作戦を考えやすい時期でもあります。

そのため、交流会で出会った方と少し深く話したり、
今すぐの案件ではなくても今後につながる関係を作ったりするには、とても良いタイミングです。

もう少しライトに言うと、
「飲みに誘いやすい時期」
でもあります。

交流会のつながりは、その場だけで完結するより、
その後に少しずつ関係を深めていくことで、より強くなります。

閑散期は、そういった“じっくり関係構築”がしやすい時期なんですね。

相手のビジネスを少し理解しているだけで、会話の質が変わる

交流会ではざっくりでも相手の業界の流れを知っているかどうかで、会話の質はかなり変わります。

たとえば、雑談の中でさらっと

「この時期って、わりと閑散期じゃないですか?」
「今って繁忙期でかなりお忙しいですよね」

といった話ができるだけでも、相手の反応は変わります。

「この人、うちの業界のこと少し分かってるな」
「ちゃんと相手の状況を見て話してるな」

そんな印象につながるからです。

こういう小さな積み重ねで信頼ってできていくものですよね。

交流会での営業は、ただ自分のことを話すだけではなく、
相手をどれだけ理解しようとしているかも、とても大切です。

交流会は、“誰に・いつ・どう話すか”で結果が変わる

交流会に参加すると、つい
「たくさんの人に会わなきゃ」
「とにかくアポ約束しなきゃ」
となりがちです。

でも実際は、
誰に、いつ、どう話すか
のほうがずっと大事です。

相手の繁忙期・閑散期を少し意識するだけで、
次のアポの入り方も、関係の続き方も変わってきます。

交流会は、その場の名刺交換だけで終わらせないことが大切です。
その後どうつながるかまで見据えて動けると、交流会の価値はぐっと大きくなります。

OSAKA Plusも、皆さまのビジネスが前に進むきっかけをつくっていきます

2026年度も、OSAKA Plusは皆さまのビジネスが少しでも前に進むよう、しっかり場づくりをしていきたいと思っています。

交流会は、ただ人に会うだけの場ではありません。
タイミングを見て、相手を理解して、信頼を少しずつ積み重ねていく場です。

繁忙期も閑散期も、それぞれに意味があります。
その流れをうまくつかみながら、ぜひ交流会をビジネスに活かしていただければうれしいです。

2026年度も、OSAKA Plusをどうぞよろしくお願いいたします。

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