交流会営業にブログ・HP・SNSは必要?
あなたは、ブログやホームページ、X(旧Twitter)やInstagram、FacebookなどのSNSを使っていますか?
交流会での出会いは、もちろんリアルなコミュニケーションが最重要です。
だからこそ「ネット媒体は別にいらないのでは」と感じる方もいると思います。
ただ、もし今あまり使っていないなら、費用がかからない範囲から、できる範囲でいいので、少しずつ整えておくのがおすすめです。
ブログ・HP・SNSは交流会から次のステップへ繋げる重要なツールになるからです。
なぜ必要?金額が大きいほど「調べてから決める」からです
リーズナブルな買い物は、勢いで買うこともあります。
でも金額が大きいものほど、慎重になりますよね。いろいろネットで評判調べて、比較して、納得してから決めます。
これはビジネスでも同じです。
単価が上がるほど、相手は「この会社、人に頼んで大丈夫か」と検討します。
たとえば、旅行で宿泊先を探すとき。
目的地周辺のホテルや旅館をネットで調べて、口コミ・写真・料金・アクセスを見て判断する人が多いです。
情報が出てこない宿は、そもそも候補に入りにくいです。
これと同じことが、交流会の出会いでも起きています。
交流会で会った人は、依頼相談する前に、だいたい一度は検索します
交流会で「感じが良かった」「もう少し話してみたい」と思った人がいたら、
多くの人はあとで検索します。SNSを見に行くこともあります。
そのとき、
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情報が出てこない
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何をしている人か分からない
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実績や雰囲気が見えない
こういう状態だと、せっかくのチャンスが流れてしまうことがあります。これは本当にもったいないです。
ブログやホームページ、SNSがあると、あなたがその場にいなくても、相手は理解を深められます。
「何が得意か」「どんな仕事をしているか」「どんな考え方か」が伝わるだけで、次のアクションが早くなります。
つながりが広がる“入口”になります
ウェブツールの価値は、検索対策だけではありません。
SNSで発信していると、思わぬところから声がかかることがあります。
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共通の知人が投稿を見て紹介してくれる
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コミュニティ経由で仕事が生まれる
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「この人に相談したい」と連絡が来る
今は「検索だけで人を探す」時代ではなくなってきています。
もちろん、GoogleやYahooで上位表示させるのは年々難しくなっています。
ただ、それは「ネットからの出会いが減る」という話とは別です。SNSの普及で、見つけてもらう入口が増えています。
「交流会」と「ウェブ」は別物に見えて、実は相性がいいです
ウェブツールと交流会は、一見すると別物に見えます。
でも実際は、かなり相性がいいです。
交流会って、時間が限られています。
話せても数分。場合によっては、時間切れで名刺交換だけで終わることもあります。
そんなときに助けてくれるのが、ブログ・HP・SNSです。
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名刺交換だけでも、後から見てもらえる場所がある
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ブログやHPがあれば、事業や考え方、人となりが伝わる
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SNSでつながっていれば、お互いの動向が自然に目に入る
「その日はあまり話せなかったけど、あとで思い出して連絡してみよう」
この流れを作りやすいのが、ウェブツールです。
完璧じゃなくてOK。続けやすい形で始めましょう
パソコンが苦手で、検索やメールくらいしかできないという方もいます。
その場合は、無料で使えるブログサービスから始めるのでも構いません。
ただし無料サービスには注意点もあります。
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サービス側の仕様変更や終了のリスクがある
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規約変更で突然制限がかかることがある
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自社の資産として積み上がりにくい場合がある
最初は無料から始めて、慣れてきたら自社ドメインへ。
この順番でも十分です。大事なのは「何もない状態」を避けることです。
名刺交換だけでも、SNSでつながれば接点は続きます
交流会で名刺しか交換できなかったとしても、SNSでつながっていれば接点は続きます。
発信を通して、あなたの活動が相手の目に入ります。
それに、SNSはメールより心理的ハードルが低いです。
メールだと遠慮してしまう内容でも、SNSなら気軽に送れることがあります。フリーランスや個人事業の方にとって、この“連絡のしやすさ”はありがたいポイントです。
SNSは、親睦を深めるためのツールとしても優秀です。
いきなり商談にならなくても、関係がゆっくり育っていくことがあります。
交流会の“その後”を作るのが、ブログ・HP・SNSです
交流会は出会いの入口です。
でも、出会いを次につなげるには「その後」が必要です。
ブログやホームページ、SNSがあると、
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あなたの代わりに説明してくれる
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相手が後から理解を深められる
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つながりが広がる入口になる
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名刺交換だけでも接点が続く
リアルの出会いを強くするために、ネットの受け皿を用意しておく。
この組み合わせが、交流会営業では意外と大事なんです。