食べて痩せるダイエットってご存知ですか?
食べないダイエットはなぜ失敗するのか
実は僕自身も、昔はひたすら食事量を減らすダイエットをやり続けていた時は、
・体重の微減
・ぽっこりお腹と浮き輪がある
みたいな状態が続いてたんですよ。
そこから色々と勉強していく中でカロリー計算などの考え方に出会って、体の変化が全然違ってきたんですよね。
食べる量を極端に減らすと、最初は体重が落ちます。でもそれ、脂肪じゃなくて筋肉が落ちてることが多いんですよ。体は飢餓状態になると省エネモードに切り替えて、消費カロリーを勝手に下げるんですよね。つまり「痩せにくい体」を自分で作ってしまっているんですよ。
当時の体も載せておきます、、、

PFCバランスが痩せ体質を作る
PFCとは、P(タンパク質)・F(脂質)・C(炭水化物)の3つのバランスのことです。特に意識してほしいのがタンパク質で、筋肉を作る材料になるんですよ。筋肉量が増えると基礎代謝が上がるので、太りにくい体になっていくんですよね。炭水化物を完全に抜くのもNGで、エネルギーが足りなくなると体は筋肉を分解してしまいます。正しい数値でカロリー計算した場合思ってる以上に炭水化物も取れます。PFCそれぞれを適切に摂ることが、痩せ体質を作る一番の近道なんですよ。
30代から始まる筋肉の低下と代謝の変化
筋肉量は何もしなければ30代ごろから年間1〜2%ずつ減っていくと言われているんですよ。筋肉が落ちると基礎代謝が下がるので、20代と同じ食事をしていても太りやすくなってくるんですよね。「最近太りやすくなった気がする」は気のせいじゃないんですよ。なので30代以降は食べる量を減らすより、タンパク質をしっかり摂って筋肉を守ることが先決なんですよね。健康寿命を考えた場合でも筋トレを習慣にすることは(激しくなくても大丈夫です)オススメしています。
正しく食べて、無理なく痩せる
実際にサポートしているクライアントのほとんどが、スタート時点では食べる量が足りていないんですよ。なので最初にやることは食事量を増やすこと。必要な摂取カロリーまで食べられるようになってきたタイミングで、自然と体重が落ち始めるんですよね。PFCバランスを意識して食べるようになってから、僕自身は6ヶ月で14kg減、クライアントも5ヶ月で9kg減を実現できています。食べることを恐れなくていいんですよ。正しく食べることが、一番のダイエットなんですよね。
次回から各見出しに沿った話を詳しくやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
櫻井 政斗(さくらい まさと)さんの連載
- 第1回 食べて痩せるダイエットってご存知ですか?
- 第2回 近日公開
- 第3回 近日公開
- 第4回 近日公開
- 第5回 近日公開